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1972年2月6日、カナダのモントリオール州ケベックで、シリア人の父とパレスチナ人の母の間に生まれる。トロントのヨーク大学で文学を学んだ後、ニューヨーク大学芸術学部で映画製作を学び、トロントに戻って短編映画の製作を開始。97年からの5年間で13本の短編を製作し、それらの作品は500以上の映画祭で上映され、数多くの賞を受賞して、世界中の期待を集める新進女性監督となる。長編デビューは01年の“UNSETTLED”。長編第2作の“SABAH”(05)は、アトム・エゴヤンが製作総指揮として参加したことでも話題となり、05年のロッテルダム映画祭でワールド・プレミア上映された後、20か国の国際映画祭に招待され、カナダでは13週間のロングラン・ヒットとなって、20か国以上の国に権利が売れた。長編第3作となる本作は、09年のトロント国際映画祭で最優秀カナダ映画賞に輝き、批評サイトROTTEN TOMATOESでは2010年の最も高い評価を受けたラブストーリーとなった。全米では10年8月6日にニューヨークとロサンゼルス5館で公開され、週末のチケットが全回ソールドアウトとなる大人気となり、1館あたりのアヴェレージではその週のダントツ1位となった。その後最大76館まで拡大され、14週間にわたって上映され、興行収入約160万ドルを稼ぐヒット作となった。最新作はマリサ・トメイと本作のアレクサンダー・シディグが主演する中東を舞台にしたミステリー・サスペンス“INESCAPABLE”(12)、パトリシア・クラークソンと再度組む次回作“OCTOBER GALE”が本(13)年10月クランクイン予定。トロント在住。
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